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ウィーン版エリザベート行ってきました。

強行スケジュールの中、4月4日大阪の梅田芸術劇場にて公演中のウィーン版「エリザベート」行ってきました。
大阪は10年ぶりだったので右も左もわからず、でも徒歩にてなんとか会場に到着。

18時30分の夜の部でしたが下の子がホテルでちょうど寝てくれたのでその隙にひとりでの観劇。
3階の一列目でしたが結構いい席でしたよ。なんといっても観客の中にはさすがに「あれは絶対ヅカの人だ!」ってくらい長身でショートカットのかっこいい集団がいたり、娘役やってるんだろーなーって感じのかわいい人がぞろぞろ。さすがに関西!
やっぱり観客は女性ばかりでしたね。

予習のつもりでウィーン版のCDはよく聞いていたので違和感なく入っていくことができました。
祐様のトートも素敵ですが、今回のマテ・カマラスのトートはエネルギッシュでこちらも素敵でした~。祐様はあんまり動かないけど(トートダンサーが代わりに踊ってくれるからね)マテのトートはダンスがもうかっこよくてサイコー!ロックバンドの活動もしているそうで、若くてかっこよかったです。ルキーニ役のブルーノ・グラッシーニはイタリア人らしく軽妙な動きがなんともよかった。高嶋政宏さんとかなり似てる感じで、途中日本語で歌う場面もとても上手でびっくりしました。

そしてなんといってもエリザ役のマヤ・ハクフォートは・・・もう肖像画のエリザベート本人が出てきちゃったのかってくらい本物そっくりで歌も完璧、とってもきれいでした。いくつなんだろう?ってくらい若い頃のエリザも軽やかにこなすしあーやっぱり本場の人たちは全然違うって思いましたよ。

あっという間の3時間で、終った後は脱力感。しばらくエリザは見れないしね・・・。

演出がとにかくすごかったので言葉では説明できないのですが、第2幕のゾフィのサロンで奸臣たちが話し合う場面や、トートが降りてくる跳ね橋・鏡での演出方法・などなどがびっくりするような演出ばかりで、とにかくずっと遊園地に迷い込んだような感覚のする舞台でした。トートの馬車もね。あんな馬車で連れ去られたいもんだわ。ゾフィと奸臣たちの乗り物がUFO360という子供用乗用車みたいで笑っちゃったのですが・・・。(わかるひとにはわかる?)

シルヴェスター・リーヴァイの音楽は本当にすばらしく、感動しました。やっぱりドイツ語で聴くとじーんと来ますね。
意味がわかんなくても・・。日本語で無理やり曲に乗せているのとは全然違いますからね・・。

帰りはたこ焼きを買ってホテルに戻るとお父さんはぐったり。ハイテンションズ(息子達)は今から私とお風呂に入るーと待っていました。
たこ焼き足りなくて喧嘩したり、長い長い夜は更けていくのでした。

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